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いい感じ??ⅱ

 

 2013年生の♀、2015年10月の脱皮殻です。殻からの推定で46mmというところでしょうか。

 

 2015年11月に同歳の♂と交接しましたが、産卵しませんでした。

 

 同一個体、2016年10月の脱皮殻です。

6月にも脱皮しているので、1回の脱皮での生長は4~5mm程度。現在のTLは

54mmといったところ。

 

 母親は2012年秋の脱皮で50mmになって産卵しているので、今度こそ・・。

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コメント: 5
  • #1

    碧い彗星 (日曜日, 16 10月 2016 21:27)

    こんにちは。いや〜いよいよですね。四年1サイクルは、とてつもなく長く感慨深い物がありますね、ノーミスで来なければ、

  • #2

    碧い彗星 (火曜日, 18 10月 2016 15:19)

    続き。試せないこと、たくさんありますものね。生き残った仔たちに感謝。50ミリ
    期待しています。ちなみにココ何文字書けるんですか?

  • #3

    北の瑠璃 (火曜日, 18 10月 2016 18:06)

    碧い彗星様こんばんはー
     スミマセン、何文字書けるのか良くわかりません((笑))。でも前回も今回も「爆発の絵文字」の所で切れています。そして、jimdoからのお知らせメールには「絵文字」も含めて全文記載されていますヨ。JimdoのHPが「絵文字」を処理できないということでしょうか???

     そーですネ、いよいよですネ。でも結果が出ないうちは・・・。昨年の今ころも「いよいよ・・」と思ってましたから。((笑)) 
     「30ミリくらいで卵15個位持ったヤツ」本当に何なんでしょうネ。環境が低温で夏の生長期間が短い(年はとっている)!? 環境がきれいで貧栄養なため年間の生長量が小さい(年はとっている)!? 水族館と私の飼育槽に何か問題がある!? 個体群の特徴!? まアー「北の瑠璃」も飼育事例の一つにすぎませんから・・。

  • #4

    碧い彗星 (火曜日, 18 10月 2016 23:24)

    こんばんは〜
    なるほど、絵文字かあー。 そーいえば、いれてました。文字数制限かと思ってました。こっち側からは、少ないのかな?と。
    では、チョット絵文字なしで、長めに、、
    貧栄養説が、共感できますね。少ないサンプルですが、たしか、いずれも、ドロドロ急斜面で、長靴の踏んだ足跡に、じわーっと水が、溜まってくるような所、ニュアンス伝わります?
    沢と、違って個体密度も低いし、なかなか、50ミリオーバーもいないような場所だったので、そこまで成長するの大変だったかも知れません。逆に、環境悪いと早く子孫残そうとするのかな?カブトやクワガタですと、環境悪いとさっさと成虫になって脱出したがりますものね。
    そういう意味では、北の瑠璃様の所では、じっくり熟成。大量の卵をどーん!だったら、いいですね。
    そして、最後に、絵文字。

  • #5

    北の瑠璃 (水曜日, 19 10月 2016 21:59)

    碧い彗星様こんばんは。
     やっぱ「絵文字」出ませんネ。

     「小さい抱卵メス」については、そう言えば、何処かの生息調査のレポートでも見たことがありますネ、確か。性成熟の年数ひとつとっても、わかっていないことばっか・・・。