カテゴリ:2016年


2016年 · 2016/12/06
 赤い実は直径10mmほど、リンゴの原種に近い野生種「ズミ」です。花の季節はもちろん春ですが撮影日は10月19日です。  今年は台風の当たり年で道東方面に3発上陸。8月30日、10号が道南をかすめました。この時の風が久々の大風で屋根を剥がれた住宅も多く、山の木々も葉を傷めました。...

2016年 · 2016/10/21
 このところの水温低下は急速です。  累代繁殖に再挑戦!!初めて繁殖に成功した2013年生まれの子たちのうち、早めに脱皮を終えた♂♀を会わせてみました。  順調に交接へ。出会った♀をなだめて自ら仰向けになって正対します。下の方が♂、交尾肢が見えています。

2016年 · 2016/10/14
 2013年生の♀、2015年10月の脱皮殻です。殻からの推定で46mmというところでしょうか。  2015年11月に同歳の♂と交接しましたが、産卵しませんでした。

2016年 · 2016/09/25
 9月も下旬となり、裏山の湧水を掛け流している水族館の飼育水温は15℃前後となってきました。  盛夏には、冷凍したペットボトルを使って22℃までに抑えてきた自宅の飼育槽もだいぶ下がってはきましたが、まだ18℃ほどはあります。...

2016年 · 2016/08/15
 室蘭水族館の展示水槽です。春の開館に合わせてセットアップした数日後5月1日のもの、下の写真は8月3日のものです。60㎝水槽の前面ガラスに沿って大きな巣穴が掘られています。    「巣穴の中を覗いて見たい」というお客様の要望に応えるために準備し、ザリガニがこちらの「仕掛け」どおりに巣穴を掘り込んだものです。

2016年 · 2016/08/08
 室蘭水族館の展示水槽です。ニホンザリガニの青色変異個体の繁殖に成功、この時(2013年)生まれた個体が40mm超となったので、今年は常設展示に挑戦中です。  北海道とはいえ冷房設備のない館内展示コーナーでの長期展示には工夫が要ります。  1)長い巣穴を好きなだけ掘れるように  2)青い美しい全身を観察できるように...

2016年 · 2016/07/25
 脱皮後10日、色も落ち着いてきたので再登場です。メジャーに押し付けての無理やり採寸で73mm。  65mmを超えた2014年以降は年1回の脱皮で、生長量も2~3mm程度です。動作もなんとなくゆっくりで貫録あります。...

2016年 · 2016/07/22
 稚ザリは脱皮して3令に。独立すると厳しい生存競争が始まります。先に脱皮した個体が後から脱皮中の個体を襲っています。  パイプ型の濾材や大き目の礫を敷くなど スキマ・隠れ場所を多くしますが効果は限定的です。 (クリックすると画像が拡大します)

2016年 · 2016/07/16
 「体の色から見て脱皮したのは昨日か?」ハサミの色がきれい、殻が厚くて明るい青。体部の色はまだ紫がかっていますが、数日で落ち着いた青色になるでしょう。  繁殖した全ての青色個体の父親です。脱皮殻もなかなかの迫力、70mm。推定11歳。

2016年 · 2016/07/04
 巣穴から引っぱり出されて、母ザリの警戒フェロモンは全開。散らばっていた稚ザリたちはみんな母ザリの腹肢にしがみついています。  白い胃石が見えなくなっていること、腸管が黒いスジになって見えること、などから稚ザリたちがすでに自分でエサを摂っていることがわかります。このあと強制的に母ザリから引き剥がします。

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