スイセンの芽が顔を出しています。彼女との付き合いは長くて、持腹の2013年は51匹、2014年は63匹の稚ザりを分離しています。ところが2015年はタップリ孵化したのに2週間後に分離する時には20匹にまで減少。「1→2齢期」に50前後の食子がおきたと見られます。
(過去ブログ、サイトマップから06.08・順調そう、06.13・孵化で~す、06.23・警鐘)
別個体、2013年7月。
毎回こんな姿を見たいものです。
ニホンザリガニ ある青色個体 繁殖の記録
スイセンの芽が顔を出しています。彼女との付き合いは長くて、持腹の2013年は51匹、2014年は63匹の稚ザりを分離しています。ところが2015年はタップリ孵化したのに2週間後に分離する時には20匹にまで減少。「1→2齢期」に50前後の食子がおきたと見られます。
(過去ブログ、サイトマップから06.08・順調そう、06.13・孵化で~す、06.23・警鐘)
別個体、2013年7月。
毎回こんな姿を見たいものです。
コメントをお書きください
がま八 (日曜日, 20 3月 2016 22:49)
こんばんはです
お久しぶりです
そろそろ抱卵時期ですね
それにしても、2枚目の写真のお母さんは頑張りましたね!
お腹が保育園状態ですね
北の瑠璃 (月曜日, 21 3月 2016 22:12)
がま八さん
こんばんは
この2枚目の個体は、この時は77匹、2014年には101匹の稚ザりを分離しています。
見ていても、ほほえましいですよね。
残念ながらその後に死亡していますが、
特に思い当たる死因も無いので寿命かもしれません。