カテゴリ:2015年 6月


2015年 · 2015/06/23
2013年7月撮影 今回もこんなシーンを想定していました。  飼育槽全体の性能・飼育環境の確認が目的なので、この段階が終わると、稚ザリはもとの水域に放流します。繁殖、特に卵の発生初期と孵化1令の頃が最もデリケートなので、これをクリアできると飼育環境は「良好」と言えます。