孵化から2週間、母親から強制的に分離します。早い子はもうすでに母親の腹には戻らなくなっていますが、大部分の子はまだ餌を摂った後は母親の腹にしがみ付いています。
独立の第1歩。もう自分を守るのは自分自身。まずは落葉を食べて腹ごしらえ。
青個体も初めはこんな色、脱皮を繰り返して外殻が厚くなるにつれ青色が発色してきま
す。
ニホンザリガニ ある青色個体 繁殖の記録
孵化から2週間、母親から強制的に分離します。早い子はもうすでに母親の腹には戻らなくなっていますが、大部分の子はまだ餌を摂った後は母親の腹にしがみ付いています。
独立の第1歩。もう自分を守るのは自分自身。まずは落葉を食べて腹ごしらえ。
青個体も初めはこんな色、脱皮を繰り返して外殻が厚くなるにつれ青色が発色してきま
す。
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万太郎 (木曜日, 18 7月 2019 09:33)
順調に生育されてますね。私の青ザリは卵全て脱卵してしまいました(涙)初産のストレスか?一匹飼育隠れ家もあるのに~脱落した卵も見つからず食べてしまったかもです。来年こそ成功させたいです。
北の瑠璃 (土曜日, 20 7月 2019 09:21)
いや~残念ですネ。初産の時はど~してもそんなケースが多いですネ。
飼育している他の♀はどうでしたか? うまく孵化していれば、初産の青♀も来年は期待できますし、他の♀も失敗していれば飼育環境改善が必要かもしれません。