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おめみえ?ⅷ

 

 7日には入口の封鎖を解除、外側の落ち葉を持ち込んで与える。独立を促す行動か。

 

 

 

   ( 画像は 7月 7日 )

 

 

 

 早めに独立し礫の間に潜り込んだ個体。

 

 

 

 

 

   ( 画像は 7月13日 )

 

 次々と独立して礫の間に潜り込む。

スリットを抜けて排水側へ出た個体もけっこう多い。

 

 稚ザリが2匹見えますか?

 TL5mm

 

   ( 画像は 7月16日 )

 

 ついにお腹の子はゼロに。

 

 

 

 

   ( 画像は 7月21日 )

   ( 画像をクリックすると拡大 )

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コメント: 2
  • #1

    ザリガニキング (木曜日, 02 8月 2018 12:18)

    チザリ可愛かったですね
    抜け出した子達は無事救出できたんですか?

  • #2

    北の瑠璃 (火曜日, 07 8月 2018 09:54)

    ザリガニキング様 こんにちは。

    スリットを抜けた子は、驚いたことに、ほとんどが、
    排水パイプを通りバックヤードの冷却槽へ移動しました。
    「わずかな水流を感知して積極的に移動する時期がある」ということです。

    稚ザリ達の潜り込んでいる砂礫を動かすことはできませんので、
    このまま、秋のリセットまで「おまかせ」ということになります。

    母ザリは、8月1日には巣の入口をふさぎ、
    4日には脱皮しました。