必要なことを着実にこなしていれば自ずと結果はついてくる、とは言ってもヤッパリ気になりますよネ。「青の累代繁殖」、卵の発生は順調に進んでいるのでしょうか??
拡大して、明るくして・・・と。
以前に人工孵化した時の発生過程と比較してみると、ほぼこんなところかな・・。
とすると、6月20日ころの孵化が期待できそうです。
ニホンザリガニ ある青色個体 繁殖の記録
必要なことを着実にこなしていれば自ずと結果はついてくる、とは言ってもヤッパリ気になりますよネ。「青の累代繁殖」、卵の発生は順調に進んでいるのでしょうか??
拡大して、明るくして・・・と。
以前に人工孵化した時の発生過程と比較してみると、ほぼこんなところかな・・。
とすると、6月20日ころの孵化が期待できそうです。
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碧い彗星 (火曜日, 06 6月 2017 10:18)
こんにちはです。いよいよですね〜ここまでくると、大丈夫そうですね。楽しみです。隔世遺伝で、まっ茶だったりして?笑
北の瑠璃 (火曜日, 06 6月 2017 21:11)
碧い彗星様こんばんは。そうですネ、いよいよですネ。稚ザリから育てた子達の繁殖にはやはり思いが入ります。
ネット上に発表される画像からニホンザリガニのブルーには異なるいくつかのタイプがあるように見受けられます。遺伝についても幾つかのタイプが有るかもしれません。「北の瑠璃」個体群についてはこれまでの繁殖経験から「教科書通り・メンデル通り」の遺伝をするものと見ています。それでも「まっ茶だったりして?」(笑)