脱皮殻からの推測で、かろうじての45mm超え、46~47mmになっているでしょうか。微妙なサイズですので、これで「性成熟」してくれるのかどうか、このあと12月にかけてセメント腺の発達に注目します。
まだ胃石がかすかに透けて見えます。一回り大きくなっているのがよくわかります。
♀です。
2013年生れの子たちは、この♂♀がトップで、順調に「性成熟→繁殖」すると、自宅の飼育槽はスペースが不足することになるので、他の2013年生れの一部を放出することを考えなければなりません。
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